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摘要:
目的 探讨血浆同型半胱氨酸与冠状动脉钙化的关系.方法 329例接受冠状动脉CT血管成像检查的患者,根据冠状动脉CT血管成像结果 及病变程度计算冠状动脉钙化积分并分组,测定同型半胱氨酸,分析同型半胱氨酸和冠状动脉钙化的关系.采用SPSS 23.0统计软件进行统计学分析,根据数据类型,分别采用t检验、方差分析、LSD检验、χ2检验对数据进行分析.结果冠状动脉钙化组的同型半胱氨酸水平高于无钙化组(P<0.05).钙化组单支(n=53)、双支(n=63)及多支冠状动脉病变支数患者(n=58)同型半胱氨酸水平分别为(13.26±4.93)、(13.56±4.50)、(14.49±4.16)μmol/L,各组相比,差异无统计学意义(F=1.915,P=0.151).不同冠状动脉钙化积分患者的同型半胱氨酸水平随冠状动脉钙化积分增加而升高,1~99分组、100~399分组、≥400分组分别为(12.94±4.64)、(14.29±4.50)、(14.29±4.50)μmol/L,差异有统计学意义(F=3.581,P=0.030).冠状动脉钙化的发生与同型半胱氨酸有相关性(r=0.230,95%CI 0.150~0.349;P<0.001).结论 同型半胱氨酸水平与冠状动脉钙化发生及冠状动脉钙化程度有关,提示血浆同型半胱氨酸水平可能是冠状动脉钙化的生物标志物.
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文献信息
篇名 同型半胱氨酸与冠状动脉钙化的相关性
来源期刊 中华老年多器官疾病杂志 学科 医学
关键词 同型半胱氨酸 冠状动脉钙化 冠状动脉钙化积分
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 93-97
页数 5页 分类号 R541.4
字数 4011字 语种 中文
DOI 10.11915/j.issn.1671-5403.2020.02.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 洪梅 南京医科大学第二附属医院心血管内科 30 105 5.0 9.0
2 周海波 南京医科大学第二附属医院心血管内科 14 40 3.0 5.0
3 朱林 南京医科大学第二附属医院心血管内科 8 40 4.0 6.0
4 章衍达 南京市浦口医院心血管内科 1 0 0.0 0.0
5 陈明月 南京医科大学第二附属医院心血管内科 4 29 2.0 4.0
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同型半胱氨酸
冠状动脉钙化
冠状动脉钙化积分
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中华老年多器官疾病杂志
月刊
1671-5403
11-4786/R
大16开
北京复兴路28号
82-408
2002
chi
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