原文服务方: 火箭推进       
摘要:
蒸汽引射器是上面级火箭发动机进行高空模拟试验时获得真空的重要设备.采用数值模拟方法,通过Fluent对氢氧火箭发动机高空模拟试验用环形蒸汽引射器内部流场进行了研究,分析水蒸气两相流动及不同的入口工况和结构尺寸对极限真空压力的影响.考虑水蒸气的两相流动,在数值模拟中加入了水蒸气的凝结相变模型,并通过试验数据开展了模型验证,验证结果为:加入相变模型后极限真空压力降低,仿真结果更接近试验数据.在此基础上,研究了喷嘴入口工况和引射器结构尺寸对极限真空压力的影响,仿真结果表明:在引射器能够启动的条件下,降低蒸汽入口总压或提高入口总温,减小喷嘴出口壁厚或增大混合室直径,均能降低引射器的极限真空压力.因此,若想提高引射器真空度,可以通过改变入口工况或调整引射器结构尺寸来实现.
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文献信息
篇名 环形引射器两相流动数值模拟
来源期刊 火箭推进 学科
关键词 环形引射器 蒸汽引射器 数值模拟 相变 真空
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 研究与设计
研究方向 页码范围 31-37
页数 7页 分类号 V430
字数 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
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环形引射器
蒸汽引射器
数值模拟
相变
真空
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
火箭推进
双月刊
1672-9374
61-1436/V
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
1690
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总被引数(次)
6595
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