作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
针对深部开采松软煤层煤壁片帮治理难题,通过基于D-P准则的极限平衡理论,研究深部开采松软煤层煤壁片帮发生机理,分析推导出煤体塑性区的计算公式,并通过塑性区公式得出松软煤层煤壁片帮影响因素包括采深、工作面采高、应力集中系数、煤体的内摩擦角、煤体的粘聚力以及支护阻力;通过建立力学模型来研究煤壁片帮的控制技术,计算得出了煤壁发生片帮的位置普遍在3/5倍采高及以上.该理论对精准防治煤壁片帮起到了指导作用.综合研究表明:通过采取提高支架工作阻力、深孔超前煤层注水、浅孔超前注浆加固结合的方法,可以提高煤体粘聚力与煤体强度,进而对松软煤层煤壁片帮进行有效防治.研究结果对松软煤层安全高效开采具有重要指导意义.
推荐文章
大采高综采工作面煤壁片帮原因及控制技术
大采高工作面
煤壁片帮
危害性
综采放顶煤工作面俯、仰斜开采对煤壁片帮的影响机理研究
放顶煤工作面
俯斜开采
仰斜开采
煤壁片帮
采场煤壁失稳机理及控制技术研究
大采高
煤壁失稳
压杆模型
台阶采煤法
基于形状改变比能对M-C准则与D-P系列准则匹配关系的研究
屈服
Mohr-Coulomb准则
Drucker-Prager准则
形状改变比能
最小二乘法
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 基于D-P准则松软煤层煤壁片帮机理及控制研究
来源期刊 能源技术与管理 学科 工学
关键词 深部开采 D-P准则 煤壁片帮 松软煤层 煤层注水
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 专论与综述
研究方向 页码范围 10-12,15
页数 4页 分类号 TD323
字数 2432字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9943.2020.01.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李少波 2 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (84)
共引文献  (337)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2005(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2006(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2007(13)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(12)
2008(22)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(19)
2009(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2010(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2011(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2012(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2014(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2015(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
深部开采
D-P准则
煤壁片帮
松软煤层
煤层注水
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
能源技术与管理
双月刊
1672-9943
32-1735/TD
大16开
江苏省徐州市
1976
chi
出版文献量(篇)
6913
总下载数(次)
6
总被引数(次)
14118
论文1v1指导