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摘要:
本文采用一阶线性自抗扰控制(LADRC)作为永磁同步电机(PMSM)矢量控制系统的调速算法,针对传统LADRC固定的扰动观测增益难以同时实现抗噪与抗扰双优化的问题,本文提出了根据扰动进行自适应调整的线性扩张状态观测器(LESO)变增益策略,设计出实用简单的变增益线性扩张状态观测器(VLESO),并分析了其收敛性和参数特性.最后通过Simulink搭建控制系统模型并进行仿真,得出结论,基于变增益策略的线性自抗扰控制(VLADRC)兼具出色的噪声抑制和抗干扰能力,将其运用于PMSM的矢量控制调速系统,有效提高了调速系统的抗负载与抗噪性能,验证了该方法的可行性.
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文献信息
篇名 变增益策略在PMSM自抗扰控制中的应用与研究
来源期刊 微电机 学科 工学
关键词 永磁同步电机 矢量控制 线性自抗扰控制 线性扩张状态观测器 变增益策略
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 驱动控制
研究方向 页码范围 77-82
页数 6页 分类号 TM351|TM341|TP273
字数 4120字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈永军 长江大学电子信息学院 61 211 8.0 12.0
2 李寅生 长江大学电子信息学院 6 3 1.0 1.0
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变增益策略
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
微电机
月刊
1001-6848
61-1126/TM
大16开
西安市桃园西路2号
52-92
1972
chi
出版文献量(篇)
5187
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13
总被引数(次)
33771
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