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原文服务方: 原子能科学技术       
摘要:
柔性支承转子中唯一的动静接触组件为轴承,由轴和窝组成.轴和窝之间的摩擦对转子的动力响应特性有直接影响,研究其影响机理是轴承设计和优化的重要前提.本文建立了轴承的非刚性连接模型,并将其引入柔性支承转子模型中;从理论上研究不同轴承摩擦磨损程度对转子动力响应的影响;计算并分析了轴承摩擦磨损状态下转子的动力响应特性;分析了轴承磨损导致转子进动失效时转子释放的最大能量.研究结果表明,随着轴承摩擦磨损程度的加深,转子的振幅增大,转子出现二阶进动现象,磨损严重时伴随出现拟周期运动.轴承摩擦磨损可能导致转子出现不同的失效模式,转子做二阶进动和拟周期运动时会使失效转子释放的最大能量大幅增加.研究结果可为柔性支承转子的轴承优化设计提供理论依据.
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文献信息
篇名 轴承摩擦磨损对柔性支承转子动力响应特性的影响
来源期刊 原子能科学技术 学科
关键词 轴承 摩擦 转子动力响应特性 失效
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 第二届核材料技术创新学术会议优秀论文选
研究方向 页码范围 715-724
页数 10页 分类号 TH48
字数 语种 中文
DOI 10.7538/yzk.2019.youxian.0590
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1 吴庭苇 1 0 0.0 0.0
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轴承
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转子动力响应特性
失效
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期刊影响力
原子能科学技术
月刊
1000-6931
11-2044/TL
大16开
北京275信箱65分箱
1959-01-01
中文
出版文献量(篇)
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