原文服务方: 热力发电       
摘要:
核电站采用海水作为循环冷却水水源时,相对火电厂面临更严格的阻垢、防腐要求.核电站海水阻垢剂的性能需从多方面进行评价,从而为后续动态试验以及实际应用提供指导.本实验选取了A、B和C3种海水阻垢剂,分别对其理化性能、可生物降解性能、阻垢性能、与杀菌剂的相容性以及经济性进行了技术分析和比较.结果 表明:阻垢剂C的综合性能优于阻垢剂A和阻垢剂B,并且当控制浓缩倍率在2.2倍以下时,可以避免系统出现明显积盐现象,保证安全运行.本实验方法对核电站评价、筛选海水阻垢剂和确定海水循环冷却工艺参数具有参考价值.
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文献信息
篇名 某核电站海水循环水阻垢剂筛选实验分析
来源期刊 热力发电 学科
关键词 海水 循环冷却 阻垢剂 静态试验 杀菌荆 经济性 核电站
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 发电技术论坛
研究方向 页码范围 115-119
页数 5页 分类号 TM623.1
字数 语种 中文
DOI 10.19666/j.rlfd.201905158
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘玮 12 72 5.0 8.0
2 闫红梅 6 3 1.0 1.0
3 刘欣 1 0 0.0 0.0
4 陈功 1 0 0.0 0.0
5 杨洪旭 2 0 0.0 0.0
6 杜明雨 1 0 0.0 0.0
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