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摘要:
探讨肠梗阻导管置入联合肠切除术对肠癌合并急性乙状结肠扭转的临床价值.选取2016年1月-2018年1月河南省新乡市中心医院收治的72例左半结直肠癌合并急性乙状结肠扭转患者,依据患者意愿,将入组患者分为两组,对照组(40例)采用常规手术治疗;观察组(32例)采用肠梗阻导管置入联合肠切除治疗.比较两组手术情况,治疗前后内毒素(ET)、肿瘤坏死因子(TN F)水平,以及术后并发症发生情况.观察组手术时间、术中出血量、术后腹痛腹胀缓解时间、术后排气恢复时间均优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).两组术后ET、TNF水平均低于治疗前,观察组术后ET、TN F水平低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组术后电解质紊乱、切口感染、吻合口瘘、腹腔感染、脓毒血症发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).肠梗阻导管置入联合肠切除术可有效改善肠癌合并乙状结肠扭转患者的临床症状,降低术后ET、TN F水平,同时降低术后并发症发生风险,值得推广应用于临床.
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篇名 肠梗阻导管置入联合肠切除术在肠癌合并急性乙状结肠扭转中的应用
来源期刊 中国现代普通外科进展 学科 医学
关键词 导管置入 结直肠癌 肠梗阻 乙状结肠扭转 肠切除术
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 技术交流
研究方向 页码范围 567-569
页数 3页 分类号 R735.3+4
字数 3459字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-9905.2020.07.017
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导管置入
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乙状结肠扭转
肠切除术
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中国现代普通外科进展
月刊
1009-9905
37-1369/R
大16开
济南市文化西路107号
24-190
1998
chi
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