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摘要:
目的:了解老年患者抗精神病药物的使用情况,为合理用药和科学管理提供参考.方法:收集60周岁以上精神分裂症患者341例,对其抗精神病药物的使用情况进行统计分析.结果:非典型抗精神病药已占据主导地位(92.96%),使用抗精神病药物数量由大到小依次是奥氮平(49.27%)、利培酮(19.35%)、富马酸喹硫平(19.06%)、阿立哌唑(15.25%)、氯氮平(7.92%).联合用药出现频率最高的是奥氮平十阿立哌唑,辅助用药使用最多的是丙戊酸镁缓释片.结论:对于60岁以上的老年患者,大多使用非典型抗精神病药,不良反应较少.单一药物使用是最有效的治疗方案,其次是联合用药.
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文献信息
篇名 老年患者341例抗精神病用药分析
来源期刊 陕西医学杂志 学科 医学
关键词 精神分裂症 抗精神病药 处方 老年人
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 337-340
页数 4页 分类号 R749.05
字数 4577字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7377.2020.03.019
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作者信息
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1 祁婧 2 10 1.0 2.0
2 闫可域 兰州大学药学院 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
精神分裂症
抗精神病药
处方
老年人
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期刊影响力
陕西医学杂志
月刊
1000-7377
61-1104/R
大16开
西安市西华门2号
52-40
1972
chi
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