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摘要:
目的 探讨对组织蛋白与核酸损伤较小的合适的甲状腺脱钙方法.方法 甲状腺钙化标本30例分成6组,每组5例,首先分析比较常规10%硝酸溶液过夜脱钙与表面脱钙之后,标本在伊红-苏木精(HE)染色、免疫组织化学、核酸质量及荧光聚合酶链反应(PCR)检测几个层面的区别;第二,比较多种脱钙液(10%硝酸、20%甲酸-盐酸、PLANK液、氯化钠盐酸甲醛液等)表面脱钙的效果是否不同.结果 与过夜脱钙相比,表面脱钙之后各组HE染色质量、细胞角蛋白(CK)7免疫组织化学结果差异未见统计学意义(P>0.05),而甲状腺转录因子l (TTF1)免疫组织化学着色效果、DNA浓度与质量均明显提升(P<0.05).各表面脱钙液之间差异无统计学意义(P>0.05).结论 对于有免疫组织化学和分子病理检测需求的甲状腺钙化标本,表面脱钙可能是一种值得推荐的脱钙方式.
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文献信息
篇名 甲状腺组织脱钙方式对HE染色、免疫组织化学检测结果及核酸质量的影响
来源期刊 中华病理学杂志 学科
关键词
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 技术交流
研究方向 页码范围 80-83
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0529-5807.2020.01.013
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