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摘要:
目的 探讨中药方剂对减轻晚期肝癌患者疼痛及延长生存期的效果.方法 选取2017年6月至2018年12月本院收治的晚期肝癌患者178例,根据患者自愿选择的治疗方案分为观察组108例,对照组70例.对照组给予西药止痛,观察组给予中药方剂治疗.分别于治疗前后进行疼痛视觉模拟评分;同时抽取患者外周静脉血,检测谷丙转氨酶、谷草转氨酶、甲胎蛋白、总胆红素水平.结果 治疗1个月后两组疼痛视觉模拟评分分别为(5.51±0.76)分和(7.16±0.83)分,观察组明显低于同期对照组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后1、2、3个月时,观察组患者生存率明显高于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.01).治疗1个月后两组患者实验室指标均明显低于治疗前且观察组均明显低于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05).结论 中药方剂能够有效缓解晚期肝癌患者疼痛,促进肝功能恢复,延长生存期.
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文献信息
篇名 中药方剂对减轻晚期肝癌患者疼痛及延长生存期的效果
来源期刊 中国卫生工程学 学科 医学
关键词 中药方剂 肝癌晚期 疼痛 生存期
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 疾病控制
研究方向 页码范围 147-148
页数 2页 分类号 R735.7
字数 语种 中文
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中国卫生工程学
双月刊
1671-4199
22-1333/R
大16开
吉林省长春市景阳大路3145号
12-126
1992
chi
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