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摘要:
目的 探讨长脉宽1064nm Nd:YAG激光对引起甲真菌病的最常见致病菌-红色毛癣菌(Trichophyton rubrum)的体外抑制/杀灭作用及活性氧簇(ROS)介导的氧化应激反应在其中发挥的作用.方法 改变长脉宽1064nm Nd:YAG激光脉冲数(7次脉冲、9次脉冲、11次、13次脉冲),固定其他参数照射红色毛癣菌菌落,绘制生长曲线,确定有抑制作用的最小脉冲数.在此脉冲数条件下干预红色毛癣菌菌落及孢子悬液,比较菌落形态学改变,检测孢子悬液相对活力的改变,同时检测ROS在不同处理后的表达水平变化.结果 激光对红色毛癣菌的抑制/杀灭作用随能量的增加而增强,相对活力随时间的增加而下降,呈能量和时间依赖性;激光干预后,菌丝失去正常形态结构,孢子悬液的荧光强度及ROS含量较未照射的高,P=0.0157.结论 长脉宽1064nm Nd:YAG激光体外对红色毛癣菌有抑制/杀灭作用,ROS介导的氧化应激反应可能在该激光治疗红色毛癣菌甲真菌病中发挥了一定的作用.
内容分析
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文献信息
篇名 氧化应激在长脉宽1064nm Nd:YAG激光治疗甲真菌病中的作用
来源期刊 中国真菌学杂志 学科 医学
关键词 红色毛癣菌 长脉宽1064nm Nd:YAG激光 生长曲线 体外 ROS
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 106-110
页数 5页 分类号 R756.4
字数 4166字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-3827.2020.02.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘玮 2 0 0.0 0.0
5 邢召静 1 0 0.0 0.0
6 蔡宏 4 0 0.0 0.0
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红色毛癣菌
长脉宽1064nm Nd:YAG激光
生长曲线
体外
ROS
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相关学者/机构
期刊影响力
中国真菌学杂志
双月刊
1673-3827
31-1960/R
大16开
上海市凤阳路415号
2006
chi
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