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摘要:
通过前期试验室研究制定新型耐磨钢的成分配比和工艺参数,利用金相、SEM、EBSD、TEM和激光共聚焦对高Ti耐磨钢生产过程中TiC的析出行为和耐磨机理进行分析.分析结果表明:炼钢过程中由于TiC在凝固前沿析出,析出过程与钢液凝固过程基本一致,电解后在扫描电镜下观察到TiC形貌有棒状、粒状、球状.轧制后钢中的TiC颗粒有明显的沿轧制方向拉长的趋势,在钢板中呈扁球状分布,相比常规耐磨钢,高Ti耐磨钢晶粒尺寸细小,大多数的晶粒尺寸在4μm以下,板条宽度为300 nm左右.试验研究表明高Ti耐磨钢耐磨性能为NM400的1.32~1.37倍,30 mm与20 mm厚度钢板的钢耐磨性相差不大.
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文献信息
篇名 高Ti耐磨钢TiC析出行为及耐磨机理研究
来源期刊 山东冶金 学科 工学
关键词 耐磨钢 TiC 析出相 磨损形貌 板条马氏体
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 31-34
页数 4页 分类号 TG142.72
字数 2182字 语种 中文
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1 麻衡 山钢股份莱芜分公司技术中心 1 0 0.0 0.0
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耐磨钢
TiC
析出相
磨损形貌
板条马氏体
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东冶金
双月刊
1004-4620
37-1203/TF
大16开
山东省济南市解放东路66号
1979
chi
出版文献量(篇)
4831
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