原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨多层螺旋CT(MSCT)平扫在食管鱼骨异物中的应用价值.方法 选取江浙沪地区食用鱼类八种,包括鲈鱼、鲫鱼、鲳鱼、鳙鱼(胖头鱼)、黑鱼、黄颡鱼(汪刺鱼)、龙头鱼、带鱼,经煮熟后随机选取不同解剖部位鱼骨各10根(80根),并分别测量80根鱼骨的直径.按鱼种类将鱼骨分别随机置入生猪食管中.在相同管电压下进行MSCT扫描,并将原始数据传入西门子AW4.2后处理系统及GE?PACSS?3.0工作站.重建技术包括:多平面重组(MPR)、最大密度投影(MIP)、容积遮盖成像(VRT).由一名副主任医师及两名资深主治医师进行图像后处理及阅片,取得一致意见后统计每组所能显示猪食管内鱼骨数量,并由两名主治医师分别测得其CT值,并取平均值.最后对数据进行统计分析.结果 8组80根鱼骨在CT平扫下显示61根,测得平均直径(0.37±0.29)mm,CT值范围(140.80±92.94)Hu,鱼骨CT值与鱼骨直径呈明显正相关(r=0.74,P<0.001).未见明确显示19根,主要为龙头鱼及带鱼鱼骨,检出敏感性低于其余6种鱼骨.结论 尽管鱼骨直径越大,CT值越高,越容易在检查时得到阳性结果,但不同种类而直径相同的鱼骨在CT平扫上的检出率,仍然存在着差异.因此,在临床工作中,应用CT薄层扫描并重建技术检测食管鱼骨具有一定的优势,但在对部分鱼类鱼骨的检查中,应结合其他相关手段.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT在食管鱼骨异物中的应用价值
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 多层螺旋?CT 食管 鱼骨
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 检测诊断
研究方向 页码范围 430-431
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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