基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨应用抗生素种类及患者营养状况对伪膜性肠炎首发时间的影响.方法 回顾性分析56例伪膜性肠炎患者应用抗生素种类及营养状况与伪膜性肠炎首发时间的关系.结果 应用3种以下抗生素组和3种及以上抗生素组患者伪膜性肠炎的首发时间分别为(14.2±4.4)d和(11.8±4.7)d,差异无统计学意义(P>0.05);营养正常组伪膜性肠炎的首发时间(15.3±4.4)d较营养不良组患者(9.1±2.2)d延迟,差异有统计学意义(P<0.05).结论 应用抗生素均需及早警惕伪膜性肠炎发生;营养不良患者发生伪膜性肠炎时间早,改善营养状况是延迟伪膜性肠炎发生的重要辅助治疗.
推荐文章
伪膜性肠炎的相关危险因素研究
肠炎
伪膜性
危险因素
Logistic模型
抗生素相关性伪膜性肠炎的诊断和治疗
伪膜性肠炎
抗生素/副作用
抗生素致严重伪膜性肠炎1例
抗生素
伪膜性肠炎
抗生素相关性伪膜性肠炎的临床及内镜特点
伪膜性肠炎
临床特点
结肠镜检查
抗生素
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 抗生素种类及营养状况对伪膜性肠炎首发时间的影响
来源期刊 中国临床保健杂志 学科
关键词 小肠结肠炎,伪膜性 抗菌药 营养状况 危险因素
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 195-197
页数 3页 分类号
字数 2658字 语种 中文
DOI 10.3969/J.issn.1672-6790.2020.02.013
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (74)
共引文献  (50)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2002(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2005(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(9)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(6)
2008(13)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(13)
2009(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2010(12)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(10)
2011(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2013(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2016(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
小肠结肠炎,伪膜性
抗菌药
营养状况
危险因素
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床保健杂志
双月刊
1672-6790
34-1273/R
大16开
安徽省合肥市红星路1号715信箱
26-184
1998
chi
出版文献量(篇)
5293
总下载数(次)
2
总被引数(次)
26524
论文1v1指导