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摘要:
基于提高TPS高粘沥青的抗紫外线老化性能的目的,本文选择了抗氧化剂565和TiO2作为试验材料,对不同原材料掺量下的TPS髙粘沥青进行紫外线加速老化试验,根据试验结果建立TPS高粘沥青紫外线老化方程及紫外线老化速率方程,分析抗氧化剂565和TiO2组合模式的效果.研究结果表明:抗氧化剂565的掺入对TPS高粘沥青的各项技术性能无明显影响,TiO2的掺入使5℃延度略有减小;抗氧化剂565在抑制TPS高粘沥青135℃粘度上升方面优于TiO2,在减小针入度的紫外线老化损失方面弱于TiO2,在减小低温延度紫外老化损失上TiO2作用更佳明显;借助紫外线老化方程及紫外线老化速率方程认为0.1%抗氧化剂565+0.3%TiO2的组合能够有效的降低紫外线对TPS高粘沥青的5℃延度、针入度、135℃布氏粘度的老化速率及最终老化程度.
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文献信息
篇名 TPS高粘沥青抗紫外线老化复配剂研究
来源期刊 山东农业大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 TPS高粘沥青 抗紫外线老化 复配剂
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 323-327
页数 5页 分类号 TQ522.65
字数 3838字 语种 中文
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TPS高粘沥青
抗紫外线老化
复配剂
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期刊影响力
山东农业大学学报(自然科学版)
双月刊
1000-2324
37-1132/S
大16开
山东泰安市岱宗大街61号农业大学学报编辑部
1955
chi
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