基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
本研究以牡丹废弃物(叶、果荚、枝)为研究对象,采用傅里叶变换红外(FTIR)光谱分析其木质纤维素种类,分别采用微波-碱法和水浴-碱法预处理原材料后,用GC-MS结合FTIR光谱分析不同预处理方法对原材料的处理效果,并采用纤维素酶解法制备还原糖进行还原糖产量分析,以评价牡丹废弃物作为原材料制备发酵可利用还原糖进行生物转化的潜能.结果表明,牡丹不同部位废弃物的木质纤维素含量不同,牡丹枝中含量最高,综纤维素含量是枝>果荚>叶;木质素为SG型(即愈创木基和紫丁香基木质素),以愈创木基木质素为主.微波-碱法和水浴-碱法预处理均能有效去除愈创木基,破坏部分半纤维素,提高纤维素酶解产糖效率,差异不明显;预处理也能有效去除原材料中的可溶性成分,提高还原糖产量;以牡丹果荚为原料的还原糖产量比以枝和叶为原料的产糖量至少提高46.62%,因此,牡丹果荚更适合作为制备发酵可利用还原糖的原材料.
推荐文章
固体废弃物应用于橡胶的研究进展
固体废弃物
橡胶
复合材料
相间结合
温度对蔬菜废弃物厌氧发酵的影响
蔬菜垃圾
厌氧发酵
温度
挥发性脂肪酸
陶瓷废弃物的来源及利用
陶瓷
废弃物
种类
来源
利用途径
有机废弃物厌氧共发酵制氢研究进展
清洁能源
产氢菌
有机废弃物
厌氧共发酵
混合比
工艺参数
资源化利用
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 牡丹废弃物用于制备发酵可利用还原糖的研究
来源期刊 山东农业科学 学科 农学
关键词 牡丹废弃物 预处理 木质纤维素 纤维素酶解 还原糖
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 加工贮藏·分析检测
研究方向 页码范围 131-136
页数 6页 分类号 S685.110.99
字数 5234字 语种 中文
DOI 10.14083/j.issn.1001-4942.2020.07.026
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (59)
共引文献  (50)
参考文献  (21)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1991(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2003(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(9)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(6)
2010(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2011(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2012(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2013(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2014(8)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(5)
2015(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2016(6)
  • 参考文献(6)
  • 二级参考文献(0)
2017(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2018(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
牡丹废弃物
预处理
木质纤维素
纤维素酶解
还原糖
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东农业科学
月刊
1001-4942
37-1148/S
大16开
济南市工业北路202号
24-2
1963
chi
出版文献量(篇)
7549
总下载数(次)
16
总被引数(次)
44865
论文1v1指导