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摘要:
目的:比较门诊及长期住院治疗的精神分裂症患者事件相关脑电位(ERPs) N400潜伏期及波幅. 方法:采用汉语成语模式,对23例门诊精神分裂症患者(门诊患者组)、27例住院精神分裂症患者(住院患者组)进行N400检测,并与25名健康成人(正常对照组)比较. 结果:与正常对照组比较,两患者组同音异形异义的匹配N400潜伏期显著延迟于对照组(P均<0.01);住院患者组异音形似异义匹配、异音异形同义非匹配以及异音异形异义非匹配N400潜伏期显著延迟(P<0.05或P<0.01);两患者组异音异形同义的匹配、非匹配的N400波幅明显降低(P<0.05或P<0.01);住院患者组同音异形异义匹配、同音异形异义非匹配、异音形似异义匹配的N400波幅明显降低(P<0.05或P<0.01).与门诊患者组相比,住院患者组异音异形同义非匹配以及异音异形异义非匹配N400潜伏期显著延迟明显延迟(P<0.05或P<0.01);异音异形同义非匹配N400波幅明显降低(P<0.01). 结论:精神分裂症患者存在特异性的语言障碍;长期住院患者语言障碍更明显.
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文献信息
篇名 门诊及长期住院的精神分裂症患者事件相关脑电位N400对照研究
来源期刊 临床精神医学杂志 学科 医学
关键词 精神分裂症 事件相关脑电位 N400 长期住院患者 门诊随访患者
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 学术交流
研究方向 页码范围 125-128
页数 4页 分类号 R749.3
字数 3319字 语种 中文
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长期住院患者
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研究起点
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期刊影响力
临床精神医学杂志
双月刊
1005-3220
32-1391/R
大16开
南京市广州路264号
28-224
1991
chi
出版文献量(篇)
5245
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