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摘要:
目的:探讨软骨黏液样纤维瘤(CMF)的影像学特征.资料与方法:回顾分析18例经手术病理证实的软骨黏液样纤维瘤的影像资料,女性12例,男性6例,平均年龄30岁,范围9岁~78岁.分析其平片(15例),CT(8例)及MRI(10例)表现特征.结果:发生于股骨3例,胫骨3例,肱骨2例,掌骨2例,颞骨2例,额骨2例,尺骨1例,腓骨1例,跟骨1例和胸椎1例;10例位于长骨,其中干骺端7例,骨端2例,骨干1例;11例呈类圆形或椭圆形,4例呈分叶多房状,3例呈不规则形,均呈不同程度膨胀.CMF在平片及CT上病灶均为溶骨破坏,平片显示4例(26.67%)钙化,CT显示6例(75%)钙化;在MRI的T1WI表现为低至中等信号,T2WI表现为不均匀中高信号,其中80%(8/10)为外周中高信号,中央区高信号,增强后呈不规则环形强化,20%(2/10)呈弥漫性不均匀中高信号,增强后呈弥漫不均匀强化.结论:CMF影像表现具有一定的特征,其MRI信号及强化特点在CMF诊断及鉴别诊断中有重要作用.
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文献信息
篇名 软骨黏液样纤维瘤的影像分析?
来源期刊 CT理论与应用研究 学科 医学
关键词 肿瘤 软骨黏液样纤维瘤 X射线 CT
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 医学CT
研究方向 页码范围 103-110
页数 8页 分类号 R812
字数 语种 中文
DOI 10.15953/j.1004-4140.2020.29.01.13
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方挺松 广州中医药大学附属佛山中医院放射科 24 77 5.0 8.0
2 张锐 南方医科大学第三附属医院医学影像中心 9 30 3.0 5.0
3 潘德润 南方医科大学南方医院放射科 3 7 1.0 2.0
4 袁健祥 广州中医药大学附属佛山中医院放射科 7 6 1.0 2.0
5 孙洋 广州中医药大学附属佛山中医院放射科 2 3 1.0 1.0
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X射线
CT
研究起点
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相关学者/机构
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CT理论与应用研究
双月刊
1004-4140
11-3017/P
16开
北京市海淀区民族大学南路5号
1987
chi
出版文献量(篇)
1835
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9
总被引数(次)
8507
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