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摘要:
目的:分析阿帕替尼治疗一线化疗失败后的晚期胃癌的临床效果及预后.方法:选取2016年1月—2017年12月就诊于本院的一线化疗后进展的晚期胃癌患者92例.随机均分为两组,对照组46例,口服替吉奥治疗;研究组46例,口服阿帕替尼治疗,均治疗2个疗程.评估两组临床疗效、不良反应及随访1年的生存率,观察并比较两组治疗前后的血清相关细胞因子水平及生存质量变化.结果:研究组有效率(RR)及疾病控制率(DCR)(56.52%、80.43%)均比对照组(34.78%、60.87%)高,治疗2个疗程后,研究组的QLQ STO-22量表评分比对照组低,差异有统计学意义(P<0.05);治疗2个疗程后,研究组的血清血管内皮生长因子(VEGF)、白细胞介素-2受体(sIL-2 R)水平及白细胞介素-4(IL-4)、IL-10水平均比对照组低,肿瘤坏死因子-α(TNF-ɑ)、γ-干扰素(IFN-γ)水平比对照组高,差异有统计学意义(P<0.05);研究组不良反应发生率及生存率与对照组差异无统计学意义(P>0.05).结论:阿帕替尼治疗一线化疗后进展的晚期胃癌疗效确切,可调节Th1、Th2类细胞因子水平,抑制VEGF释放,改善患者生存质量,减轻病情,一定程度上提升生存率,且不良反应轻微.
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文献信息
篇名 阿帕替尼治疗一线化疗失败后晚期胃癌的临床效果及预后分析
来源期刊 中国中西医结合外科杂志 学科 医学
关键词 晚期胃癌 一线化疗 阿帕替尼 血清细胞因子 生存质量 预后
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 疗效分析
研究方向 页码范围 308-312
页数 5页 分类号 R735.2
字数 3505字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-6948.2020.02.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡鹏 鄂东医疗集团黄石市中心医院湖北理工学院附属医院腹盆肿瘤内科 2 5 1.0 2.0
2 朱小鹏 鄂东医疗集团黄石市中心医院湖北理工学院附属医院腹盆肿瘤内科 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
晚期胃癌
一线化疗
阿帕替尼
血清细胞因子
生存质量
预后
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国中西医结合外科杂志
双月刊
1007-6948
12-1249/R
大16开
天津市南开区三纬路122号
6-31
1994
chi
出版文献量(篇)
5595
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3
总被引数(次)
32013
论文1v1指导