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摘要:
目的 探讨循证护理对预防动静脉内瘘狭窄及血栓形成的临床效果.方法 选择2019年1月-2019年12月于我院接受维持性血液透析(MHD)治疗并以自体动静脉内瘘(AVF)作为血管通路的80例患者,采用随机数表法分为两组,各40例.对照组给予常规护理,在此基础上,观察组给予循证护理(EBN).比较两组平均动脉压、超声参数(瘘口直径、肱动脉搏动指数、桡动脉搏动指数、肱动脉流量、桡动脉流量)以及术后4个月内并发症发生情况(动静脉内瘘狭窄、血栓形成).结果 两组透析后3 h平均动脉压均下降,但观察组较对照组高,差异有统计学意义(P<0.05);与对照组相比,观察组干预4个月后瘘口直径较长,肱、桡动脉搏动指数较低,肱、桡动脉流量较高,差异有统计学意义(P<0.05);观察组术后4个月内并发症发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 EBN可有效稳定MHD患者血压,调节超声参数,减少动静脉内瘘狭窄及血栓形成的发生,值得推广.
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文献信息
篇名 循证护理在预防动静脉内瘘狭窄及血栓形成中的临床效果
来源期刊 透析与人工器官 学科 医学
关键词 维持性血液透析 循证护理 动静脉内瘘狭窄 血栓 超声参数 并发症
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 护理技术与经验
研究方向 页码范围 65-67
页数 3页 分类号 R473.5|R459.5
字数 语种 中文
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