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摘要:
目的:探讨机械磨削术在皮肤外科手术中的应用及临床效果.方法:选笔者科室201 7年8月-2018年11月收治的机械磨削术治疗的患者1 07例,包括白癜风68例,酒渣鼻1 9例,疣状痣、炎性线状表皮痣1 6例,痤疮凹陷性瘢痕4例.术后随访1年,观察外观改善效果、皮损复发及瘢痕形成情况.结果:本组107例患者,非常满意率为77% (82/107),满意率为23%(25/107).白癜风患者达80%复色52例,50% ~ 80%复色1 6例;52例(76%)非常满意,16例(24%)满意.酒渣鼻患者均为鼻赘期,1 5例(79%)对外观改善非常满意,4例(21%)满意.疣状痣、炎性线状表皮痣患者1 2例(75%)非常满意,4例(2 5%)满意;1例炎性线状表皮痣位于手足的皮损约30%复发.痤疮凹陷性瘢痕患者3例(75%)非常满意,1例(25%)满意.结论:机械磨削术在皮肤外科应用于治疗白癜风、酒渣鼻、疣状痣、凹陷性瘢痕的临床及美学效果显著,满意度高.
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文献信息
篇名 机械磨削术在皮肤外科的临床应用
来源期刊 中国美容医学 学科 医学
关键词 皮肤磨削术 机械磨削 白癜风 酒渣鼻 瘢痕 疣状痣
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 皮肤磨削术的临床应用专栏
研究方向 页码范围 10-13
页数 4页 分类号 R622
字数 3289字 语种 中文
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