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摘要:
目的 通过与常规吸氧比较,评价魏氏鼻咽通气道联合声门上喷射通气在无痛胃镜检查中的安全性和可行性. 方法 选择2019年3月1日至3月25日解放军联勤保障部队第九一○医院ASAⅠ~Ⅲ级、18岁≤年龄<65岁的行无痛胃镜检查患者100例,采用完全随机法将患者分为喷射通气组和常规吸氧组,每组50例.记录2组患者低氧血症的发生情况和解除低氧血症的办法,记录丙泊酚总量和检查时间以及其他不良事件. 结果 常规吸氧组有8例出现低氧血症患者(呼吸抑制6例,轻度低氧血症2例);其中6例通过托下颌,2例通过面罩通气来纠正低氧血症,而喷射通气组未出现低氧血症,组间差异有统计学意义(P<0.05).常规吸氧组胃镜操作时间明显长于喷射通气组[(6.9±2.8 min) vs (6.0±1.3)min,P<0.05].2组丙泊酚用量及不良事件发生率比较差异无统计学意义(P>0.05). 结论 魏氏鼻咽通气道联合声门上喷射通气应用于在无痛胃镜检查能够减少低氧血症的发生,缩短检查时间,安全可行.
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内容分析
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文献信息
篇名 魏氏鼻咽通气道联合声门上喷射通气在无痛胃镜检查中的应用
来源期刊 东南国防医药 学科 医学
关键词 声门上 喷射通气 胃镜 气道管理
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 30-32
页数 3页 分类号 R614.2
字数 2686字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-271X.2020.01.007
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研究主题发展历程
节点文献
声门上
喷射通气
胃镜
气道管理
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
东南国防医药
双月刊
1672-271X
32-1713/R
大16开
南京市明故宫路6号
1986
chi
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