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摘要:
目的 研究额颞部扩张皮瓣修复面颈部瘢痕的效果.方法 选取我院面颈部瘢痕患者104例(2018年10月~2019年1 0月),均行额颞部扩张皮瓣.统计手术结果(手术时间、术中出血量、愈合时间、愈合分度、皮瓣坏死情况、形态及功能),并进行典型案例分析.结果 扩张时间(45.82±6.78)d;手术时间(78.92±7.56)d;术中出血量(36.58±10.41)ml;愈合分度:Ⅰ度69例,Ⅱ度35例;皮瓣坏死情况:术后1例患者皮瓣出现暗紫色及明显肿胀,静脉回流出现障碍,给予针刺、按压、放血等处理,皮瓣完全恢复正常;形态与功能:转移皮瓣后血运、色泽正常,外形正常,面部有线状瘢痕,未发现功能障碍,较平整,未发现增生性瘢痕;皮瓣质地、厚度、色泽与面部皮肤相似度较高,颈部旋转、左右侧屈、后伸、前屈等功能均明显改善,颌颈角为90°左右,修复效果满意.结论 额颞部扩张皮瓣修复面颈部瘢痕效果显著,血运可靠,皮瓣坏死情况少,能较好恢复瘢痕区形态及功能.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 额颞部扩张皮瓣在修复面颈部瘢痕中的应用效果观察
来源期刊 中国医疗美容 学科
关键词 额颞部扩张皮瓣 自体皮肤移植技术 面颈部瘢痕
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 整形修复
研究方向 页码范围 32-35
页数 4页 分类号
字数 3094字 语种 中文
DOI 10.19593/j.issn.2095-0721.2020.02.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 范春海 商丘市立医院整形外科 2 2 1.0 1.0
2 刘兵 商丘市立医院整形外科 1 0 0.0 0.0
3 高林 商丘市立医院整形外科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
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额颞部扩张皮瓣
自体皮肤移植技术
面颈部瘢痕
研究起点
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中国医疗美容
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16开
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