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摘要:
针对烟煤锅炉掺烧褐煤时干燥出力不足的现象,建立制粉系统干燥能力计算模型,通过HP中速磨煤机开展磨制印尼煤的试验,以制粉系统整体热平衡的研究方法,挖掘不同煤粉细度下干燥能力不同的内在机制.研究结果表明,降低煤粉细度可以提高煤粉含水率,从而减少原煤水分在制粉系统内的析出量,而这部分水分的蒸发热达到了制粉系统总热耗量的70%.HP1163中速磨煤机磨制褐煤时,若一次风量维持不变,分离器转速从43 r/min降低至27 r/min时,煤粉含水率增加1.3%,可增加干燥出力5%~6%.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 煤粉细度对制粉系统干燥能力的影响分析
来源期刊 浙江电力 学科 工学
关键词 制粉系统 干燥能力 煤粉含水率 煤粉细度
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 发电技术
研究方向 页码范围 88-92
页数 5页 分类号 TK223
字数 2775字 语种 中文
DOI 10.19585/j.zjdl.202007015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴剑波 浙江浙能技术研究院有限公司浙江省火力发电高效节能与污染物控制技术研究重点实验室 6 9 2.0 3.0
2 邱波 浙江浙能技术研究院有限公司浙江省火力发电高效节能与污染物控制技术研究重点实验室 4 2 1.0 1.0
3 杨威 浙江浙能技术研究院有限公司浙江省火力发电高效节能与污染物控制技术研究重点实验室 4 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
制粉系统
干燥能力
煤粉含水率
煤粉细度
研究起点
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浙江电力
月刊
1007-1881
33-1080/TM
大16开
杭州朝晖八区华电弄1号
1979
chi
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