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摘要:
[目的]明确主栽高产品种产量差异与产量构成、氮磷钾吸收利用的关系,对于通过选育优良品种,进一步优化养分管理和栽培措施,缩小产量差,以指导我国主要麦区小麦的高产优质生产.[方法]于2016—2017年度在我国黄淮北片、黄淮南片和长江中下游3个主要冬麦区进行田间试验,种植各麦区主栽高产品种,研究高产小麦品种产量差异及其与干物质累积、产量构成和氮磷钾吸收利用之间的关系.[结果]黄淮北片、黄淮南片和长江中下游麦区籽粒产量均存在较大差异,分别介于7751—8702 kg·hm-2、7302—8413 kg·hm-2、5554—到6294 kg·hm-2.各麦区品种高产的原因不同,黄淮北片麦区,高产品种具有高的地上部生物量和收获指数,穗数也是高产的原因;黄淮南片麦区高的收获指数和穗粒数是高产的关键;长江中下游麦区高产的主要原因是高的收获指数和千粒重.黄淮北片麦区,高产品种有低的籽粒含氮量和需氮量以及高的氮生理效率;黄淮南片麦区,高产品种茎叶含磷量和需磷量较低,但磷生理效率和茎叶含钾量较高;长江中下游麦区,高产品种的籽粒含钾量低,籽粒含磷量和茎叶含磷钾量高,地上部氮磷吸收量高,磷生理效率低于而需磷量高于对照品种.[结论]总体来看,黄淮北片麦区鲁原118、黄淮南片濮麦168、长江中下游麦区华麦7号等具有较好的产量表现;在我国主要麦区,地上部生物量和收获指数仍是高产的关键,同时提高地上部养分吸收利用和养分收获指数,才能提高生理效率,降低养分需求量,实现小麦高产优质.
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文献信息
篇名 我国主要麦区主栽高产品种产量差异及其与产量构成和氮磷钾吸收利用的关系
来源期刊 中国农业科学 学科
关键词 小麦 品种 产量 产量构成 氮磷钾
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 土壤肥料·节水灌溉·农业生态环境
研究方向 页码范围 81-93
页数 13页 分类号
字数 10821字 语种 中文
DOI 10.3864/j.issn.0578-1752.2020.01.008
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中国农业科学
半月刊
0578-1752
11-1328/S
大16开
北京中关村南大街12号
2-138
1960
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