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摘要:
铬铁电化学氧化法是一种新的制备铬酸钠的方法,然而高碳铬铁在NaOH水溶液中的电化学氧化过程尚不明确.采用循环伏安法(CV)、稳态极化法(LSV)等电化学测试方法对金属铬、高碳铬铁在NaOH水溶液中的电化学氧化过程进行研究,通过扫描电子显微镜(SEM)、能量散射谱(EDS)和X射线光电子能谱(XPS)对高碳铬铁电解后固相产物表征,判断固相产物的组成.结果表明,高碳铬铁不同于金属铬的电氧化过程,它在NaOH溶液中通过Cr(0)→Cr(Ⅵ)的电氧化方式生成铬酸钠,中间产物Cr(OH)3和Fe(0)发生电化学反应生成稳定的FeCr2 O4.随着NaOH浓度的增加,电势较低时,受高碳铬铁中Fe(0)的影响,高碳铬铁容易在NaOH水溶液中发生钝化;当电势足够正时,钝化膜溶解,生成铬酸钠、氢氧化铁和亚铬酸亚铁,同时,阳极表面有氧气析出.高碳铬铁电化学氧化制备铬酸钠的适宜条件:碱浓度≥2 mol/L,阳极电势≥1.6 V(vs.SCE).
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文献信息
篇名 高碳铬铁在氢氧化钠水溶液中电化学氧化过程
来源期刊 应用化学 学科 化学
关键词 高碳铬铁 金属铬 NaOH溶液 电化学氧化 阳极极化
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 709-718
页数 10页 分类号 O646
字数 5918字 语种 中文
DOI 10.11944/j.issn.1000-0518.2020.06.190333
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金属铬
NaOH溶液
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阳极极化
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