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摘要:
目的:观察多发性骨髓瘤(MM)患者骨髓中浆细胞免疫表型特点,及其与患者临床预后的相关性.方法:收集35例MM患者资料,骨髓涂片及切片分别经瑞氏-吉姆萨和HE染色后,观察分析骨髓细胞形态及病理学特点.同时,取患者骨髓或外周血分别进行流式细胞术检测及相关实验室检查.结果:MM患者骨髓浆细胞不仅数量明显增多,且形态明显异常,切片中浆细胞分布类型包括塞实型16例(45.71%),结节型14例(40.00%)和间质型5例(14.29%).MM患者中出现血清LDH、β2-MG、Cr和BUN等检测指标升高的比例分别占80%、85.71%、62.86%和60%.MM患者浆细胞CD38、CD138均呈阳性表达,CD56、CD200、CD117和CD28阳性患者比例分别为65.71%、94.29%、60%和54.29%,CD20、CD81、CD33、CD27及CD13阳性患者比例分别为37.14%、42.86%、28.57%、57.14%和34.29%,而CD19及CD45阳性患者比例分别为22.86%和31.42%,且Igκ或Igλ链表达缺失呈单克隆增生.其中CD27和CD28的表达情况与MM患者预后密切相关,浆细胞CD27表达缺失及CD28阳性表达的患者5年总生存率较低(P<0.05).结论:MM患者骨髓中浆细胞免疫表型明显异常,其中CD27和CD28的表达与患者病情进展和临床预后具有显著相关性,因此免疫表型检测在MM患者临床诊断、治疗监测中具有重要意义.
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文献信息
篇名 多发性骨髓瘤患者浆细胞免疫表型特点及其临床意义研究
来源期刊 癌变·畸变·突变 学科 医学
关键词 多发性骨髓瘤 免疫表型 CD27 CD28 预后
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 464-468,489
页数 6页 分类号 R733.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-616x.2020.06.010
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研究主题发展历程
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预后
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期刊影响力
癌变·畸变·突变
双月刊
1004-616X
44-1063/R
大16开
广东省汕头市新陵路22号汕头大学医学院内
80-285
1989
chi
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2510
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