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摘要:
目的 观察正清风痛宁定点注射治疗肩手综合征急性期患者的临床效果.方法 肩手综合征急性期患者80例分为两组,每组40例.对照组采用传统康复治疗;观察组加用正清风痛宁定点(星状神经和肩关节腔)注射.比较两组疗效.结果 观察组治疗总有效率高于对照组(92.5% vs.77.5%)(P<0.05).治疗后,观察组VAS疼痛评分[(4.2±1.2)分vs.(5.2±0.8)分]和手部肿胀评分[(1.3±1.0)分vs.(2.6±0.9)分]均低于对照组(P<0.05),观察组上肢功能评分低于对照组[(48.7±10.1)分vs.(59.0±7.7)分](P<0.05),Fugl-Meyer上肢运动功能评分高于对照组[(51.8±7.9)分vs.(45.7±6.0)分](P<0.05).结论 在传统康复治疗基础上加用正清风痛宁定点注射治疗肩手综合征急性期能更有效缓解患者临床症状和改善上肢功能.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 正清风痛宁定点注射治疗肩手综合征急性期患者的临床效果
来源期刊 江苏医药 学科 医学
关键词 肩手综合征 正清风痛宁
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 522-524
页数 3页 分类号 R614
字数 语种 中文
DOI 10.19460/j.cnki.0253-3685.2020.05.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 万翠红 盱眙县中医院康复疼痛科 7 16 2.0 3.0
2 王积义 盱眙县中医院康复疼痛科 3 2 1.0 1.0
3 张玲 盱眙县中医院康复疼痛科 1 0 0.0 0.0
4 袁美翠 盱眙县中医院康复疼痛科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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正清风痛宁
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江苏医药
半月刊
0253-3685
32-1221/R
大16开
南京市广州路300号
28-4
1975
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