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摘要:
目的 对比观察全凭静脉麻醉和静吸复合麻醉对妇科疾病行腹腔镜手术后48 h内恶心呕吐(PONV)的发生情况及其差异.方法 择期行妇科腹腔镜手术的成年患者80例,分为全凭静脉麻醉组和静吸复合麻醉组(n=40).两组麻醉诱导、术后镇痛方式相同,全凭静脉麻醉组术中持续静脉泵注丙泊酚+瑞芬太尼维持;静吸复合麻醉组设置吸入浓度为1.0MAC的七氟烷,根据手术需要调节丙泊酚+瑞芬太尼泵注速度维持麻醉深度.记录术后0~2、2~4、4~6、6~24、24~48 h两组患者PONV发生情况、严重程度及其差异.结果 全凭静脉麻醉组PONV发生率[15例(37.5%)]显著低于静吸复合麻醉组[24例(60%)](P<0.05);术后2~4 h全凭静脉麻醉组PONV发生率[8例(20%)]显著低于静吸复合麻醉组[20例(50%)](P<0.05);术后6 h内全凭静脉麻醉组PONV发生率[13例(32.5%)]显著低于静吸复合麻醉组[23例(57.5%)](P<0.05);两组患者PONV发生严重程度(P>0.05).结论 女性患者腹腔镜手术后24h内PONV高发,以6 h内为显著,全凭静脉麻醉组略低于静吸复合麻醉组.建议将术后6 h内作为女性患者PONV的预警时段.
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文献信息
篇名 全凭静脉麻醉与静吸复合麻醉对妇科腹腔镜手术后恶心呕吐的影响
来源期刊 遵义医科大学学报 学科 医学
关键词 女性 全凭静脉麻醉 静吸复合麻醉 腹腔镜手术 PONV
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床医学研究
研究方向 页码范围 612-617
页数 6页 分类号 R614.2
字数 语种 中文
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女性
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遵义医科大学学报
双月刊
1000-2715
52-1137/R
大16开
贵州省遵义市新蒲新区学府西路6号(新蒲校区)
1960
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