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摘要:
目的:研究探讨龙牡壮骨颗粒对比碳酸钙D3颗粒用于防治婴儿早期维生素D缺乏性佝偻病的临床疗效及安全性.方法:选取2017年1月至2018年1月在黄石市妇幼保健院出生的健康新生儿84例作为研究对象,按照随机数字表法随机分为对照组和观察组,每组42例.对照组给予碳酸钙D3颗粒进行预防治疗,观察组给予龙牡壮骨颗粒预防治疗.连续服用12个月后,对2组婴儿维生素D缺乏性佝偻病的患病率、血液生化指标、骨密度、随访期间非特异性神经精神症状及体征变化情况、身高、体质量、安全性等进行统计对比.结果:观察组维生素D缺乏性佝偻病患病率为4.76%(2/42),低于对照组为19.05%(8/42),组间比较差异有统计学意义(P<0.05).治疗前2组血清生化指标水平对比无统计学差异,治疗后观察组血清25-(OH)D3、钙磷乘积与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05),观察组血清骨钙素(BGP)、骨碱性磷酸酶(BALP)水平均低于对照组,组间比较差异有统计学意义(P<0.05).治疗12个月后观察组骨密度(BMD)水平略高于对照组,组间比较差异无统计学意义(P>0.05).经3、6、9、12个月随访观察,观察组非特异性神经精神症状及体征变化发生率低于对照组,组间对比差异有统计学意义(P<0.05).观察组身高、体质量均略高于对照组,但2组比较差异无统计学意义(P>0.05).治疗期间观察组不良反应发生率为9.52%(4/42),低于对照组为26.19%(11/42),组间比较差异有统计学意义(P<0.05).结论:相比于碳酸钙D3颗粒,龙牡壮骨颗粒用于婴儿早期维生素D缺乏性佝偻病的防治效果更好,在降低患病率、血清学指标、非特异性神经精神症状及体征变化等方面有显著的改善作用,且治疗安全性更好,值得临床推荐使用.
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文献信息
篇名 龙牡壮骨颗粒防治早期维生素D缺乏性佝偻病的疗效观察
来源期刊 世界中医药 学科 医学
关键词 早期维生素D缺乏性佝偻病 龙牡壮骨颗粒 碳酸钙D3颗粒 血清学指标
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 261-265
页数 5页 分类号 R242
字数 4347字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2020.02.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹珊珊 1 0 0.0 0.0
2 王定成 2 0 0.0 0.0
3 刘建华 3 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
早期维生素D缺乏性佝偻病
龙牡壮骨颗粒
碳酸钙D3颗粒
血清学指标
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
世界中医药
半月刊
1673-7202
11-5529/R
16开
北京市朝阳区小营路19号财富嘉园A座303室
80-596
2006
chi
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