原文服务方: 西安交通大学学报(医学版)       
摘要:
目的 探讨终末期肾病(end-stage renal disease,ESRD)患者工作记忆功能改变及其相关危险因素.方法 纳入2016年8月至2017年12月于西安交通大学第一附属医院就诊的拟行透析治疗的ESRD青中年患者30例及同期健康对照者23例,采用不同负荷n-back工作记忆任务评估所有被试者工作记忆功能,收集一般资料及患者动脉血压、尿毒症毒素等临床资料,分析可能与工作记忆改变相关的危险因素.结果 ESRD患者不同负荷下工作记忆任务的反应时均明显高于正常被试(P<0.01),患者组1-back任务的正确率低于正常被试(P<0.01),随着工作记忆负荷的增大,患者组和正常组反应时均呈上升趋势,正确率呈下降趋势.n-back工作记忆负荷与分组的交互作用不显著(P>0.05).血肌酐、血尿素氮及甲状旁腺素水平与不同负荷工作记忆负荷正确率呈负相关(P<0.05).结论
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篇名 终末期肾病患者工作记忆功能改变及其相关危险因素分析
来源期刊 西安交通大学学报(医学版) 学科
关键词 终末期肾病 工作记忆 n-back 尿毒症毒素 危险因素
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 专题研究
研究方向 页码范围 182-187
页数 6页 分类号 R445.2
字数 语种 中文
DOI 10.7652/jdyxb202002005
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研究主题发展历程
节点文献
终末期肾病
工作记忆
n-back
尿毒症毒素
危险因素
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
西安交通大学学报(医学版)
双月刊
1671-8259
61-1399/R
大16开
1937-01-01
chi
出版文献量(篇)
4401
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