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摘要:
甲真菌病是真菌感染引起的甲板和(或)甲下组织 感 染 的 统 称,现 估 计 全 球 患 病 率 约 为5 .5%[1],是一种疗程长且易复发的感染性疾病.根据侵犯甲部位不同,临床分为远端侧位甲下型、白色浅表型、近端甲下型、全甲毁损型,其中以远端侧位甲下型最为多见[2].甲真菌病不仅会影响患者生活质量,而且是自身其他部位和家庭成员皮肤癣菌病的传染源.目前甲真菌病的治疗大多数采用抗真菌药物治疗(外用和/或内服),但疗效不甚理想[3, 4].激光治疗是目前新兴的一种治疗方式,主要是通过激光照射病甲的方式,抑制真菌的生长,改善甲母区微循环和局部免疫状况,促进新甲生长而达到治疗效果.较口服抗真菌药物,激光治疗无明显副作用,尤其适用于高龄、肝脏功能缺陷及对该药物过敏或者产生耐药性的甲真菌病患者,在短期内优势更为显著,依从性更高.本文就临床常用不同类型的激光治疗甲真菌病的情况进行综述,以期为临床应用提供参考.
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文献信息
篇名 甲真菌病的激光治疗新进展
来源期刊 中国真菌学杂志 学科 医学
关键词 甲真菌病 指/趾甲 激光治疗 联合治疗
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 310-313
页数 4页 分类号 R756.4
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
甲真菌病
指/趾甲
激光治疗
联合治疗
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国真菌学杂志
双月刊
1673-3827
31-1960/R
大16开
上海市凤阳路415号
2006
chi
出版文献量(篇)
1639
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