原文服务方: 热力发电       
摘要:
为在减弱挥发分与煤焦颗粒二次反应以及煤粉堆积效应的情况下探究不同挥发分煤种和焦颗粒的着火特性,选取了挥发分含量差异较大的1种褐煤和1种烟煤,在自建的金属网反应器系统上进行了着火实验,并与传统的热重实验结果进行了对比.结果表明:挥发分对煤粉着火温度的影响最大,随着挥发分含量的升高,煤粉的着火温度逐渐降低;由于减少了样品的堆积效应以及减弱了升温过程中的挥发分燃烧,金属网上测得的着火温度高于热重所得着火温度,更接近煤粉颗粒的实际着火温度;褐煤的反应性高于烟煤,焦样的着火温度低于原样,但焦样的比表面积和孔容的增大使得其可用于吸附研究.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 基于金属网反应器的煤颗粒着火特性研究
来源期刊 热力发电 学科
关键词 金属网反应器 挥发分 二次反应 着火温度 煤颗粒 半焦
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 热能科学研究
研究方向 页码范围 128-133
页数 6页 分类号 TK16
字数 语种 中文
DOI 10.19666/j.rlfd.202003057
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 龚勋 华中科技大学煤燃烧国家重点实验室 77 783 16.0 23.0
2 刘庭峰 华中科技大学煤燃烧国家重点实验室 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
金属网反应器
挥发分
二次反应
着火温度
煤颗粒
半焦
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
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