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摘要:
目的 脱钙程度是影响脱钙骨基质物理性能的主要因素,完全脱钙的骨组织质地柔软,力学传导性不好,使用时易发生修补处的塌陷.故研究不同脱钙率的脱钙骨物理性能,为优选关节软骨支架材料提供理论基础.方法 通过原子吸收分光光度计检测同种异体骨的钙含量,然后将骨块浸泡于脱钙液中,实时检测脱钙液中的钙离子,根据脱钙液中的钙离子含量,控制脱钙率.分别检测脱钙率为0%、30%、50%、70%、80%、99.9%时同种异体骨的孔隙率、吸水率、孔径、力学性能和降解率.结果 随着脱钙率的增加,同种异体骨的孔径、孔隙率、吸水率、降解率均明显增加,钙的流失,使骨块的强度降低、韧性增加,与关节软骨的匹配性增强.结论 80%脱钙率条件下,同种异体骨块的性能最优,在保证拥有合适的孔径、孔隙率的前提下,还具有一定的机械强度,其降解速率与成骨速率也相当,是一种非常有前景的关节软骨修复支架材料.
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文献信息
篇名 脱钙率对同种异体骨理化性能的影响
来源期刊 生物骨科材料与临床研究 学科 医学
关键词 脱钙骨 软骨 组织工程 支架材料 物理特性
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 论著·实验研究
研究方向 页码范围 5-9
页数 5页 分类号 R318
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5972.2020.05.002
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研究起点
研究来源
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期刊影响力
生物骨科材料与临床研究
双月刊
1672-5972
42-1715/R
大16开
武汉市洪山区书城路28号北港工业园
38-114
2003
chi
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