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目的:对比分析踝关节镜下微骨折手术和自体骨软骨移植术治疗距骨骨软骨损伤的临床疗效及影响.方法:将某院收治的112例距骨骨软骨损伤患者,随机分为微骨折手术组和自体骨软骨移植术组,各56例,比较两组患者的前后踝关节VAS、AO-FAS踝-后足评分、临床疗效和复发情况.结果:两组治疗前VAS评分、AOFAS踝关节评分、并发症发生率对比差异无统计学意义(P>0.05);治疗后,两组患者的踝关节VAS均有所下降,AOFAS踝关节评分均升高,且微骨折术组踝关节VAS高于移植术组,但AOFAS踝关节评分较低,差异均有统计学意义(P<0.05).微骨折术组治疗总有效率明显高于移植术组.结论:踝关节镜下微骨折术相对自体骨软骨移植术治疗距骨骨软骨损伤,疗效显著,值得在临床借鉴.
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文献信息
篇名 距骨骨软骨损伤采用踝关节镜下微骨折手术及自体骨软骨移植术的疗效对比
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 距骨骨软骨损伤 微骨折手术 自体骨软骨移植术 临床疗效
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 678-679
页数 2页 分类号 R687.3
字数 2108字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2020.05.021
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1 吴留生 濮阳惠民医院骨二科 1 0 0.0 0.0
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