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摘要:
目的 探讨小切口单锚钉加强Krackow缝合法治疗急性运动损伤所致跟腱断裂的临床效果.方法 回顾性分析2014年10月至2019年6月青岛大学附属青岛市市立医院骨关节与运动医学科收治的51例急性运动性跟腱断裂患者,按手术方式不同分为对照组和观察组.对照组24例,采用传统跟腱内侧切口结合Krackow缝合法进行跟腱修补;观察组27例,采用小切口带线锚钉技术结合Krackow缝合法进行跟腱修补.比较两组患者的术中出血量、切口长度、住院时间及术后并发症发生情况,并采用美国矫形外科足踝协会(American Orthopedic Foot and Ankle Society,AOFAS)踝-后足评分评定足踝功能.结果 观察组的术中出血量及切口长度明显低于对照组,住院时间明显短于对照组,差异有显著性(P<0.05).术后6个月随访时观察组AOFAS踝-后足评分明显高于对照组,差异有显著性(P<0.05).两组并发症发生情况比较差异无显著性(P=0.097).结论 小切口带线锚钉技术结合Krackow缝合法修复急性运动性跟腱断裂疗效确切,值得在临床中推广应用.
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文献信息
篇名 小切口带线锚钉技术修复急性运动性跟腱断裂的临床疗效
来源期刊 中国医刊 学科 医学
关键词 带线锚钉 Krackow缝合法 跟腱断裂
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 750-752
页数 3页 分类号 R687.2
字数 3293字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1070.2020.07.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 左振柏 青岛大学附属医院骨科 4 13 2.0 3.0
2 张云峰 青岛大学附属青岛市市立医院骨关节与运动医学科 2 5 1.0 2.0
3 郭传友 青岛大学附属青岛市市立医院骨关节与运动医学科 5 9 2.0 3.0
4 盛善桂 青岛大学口腔医学院 6 10 3.0 3.0
5 马秉正 青岛大学附属青岛市市立医院骨关节与运动医学科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
带线锚钉
Krackow缝合法
跟腱断裂
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国医刊
月刊
1008-1070
11-3942/R
16开
北京市朝阳区潘家园南里19号(世界医药图书大厦B座)
2-49
1951
chi
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