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摘要:
目的 探讨术中体位干预对剖宫产产妇血压及仰卧位低血压综合征发生的影响.方法 选择于2018年4月—2019年4月期间东莞市麻涌人民医院收治的剖宫产产妇74例,采用随机数字表法分为两组,每组各37例.对照组在手术麻醉后行常规仰卧位,研究组则进行体位干预,比较两组血压水平、低血压综合征发生率及升压药使用情况.结果 研究组麻醉5 min后舒张压为(70.03±4.48)mmHg(1 mmHg=0.133 kPa)、收缩压(114.25±8.87)mmHg,均高于对照组的(67.35±4.96)mmHg、(109.40±9.25)mmHg,差异有统计学意义(P<0.05);研究组仰卧位低血压综合征总发生率为21.62%,低于对照组的5.41%,差异有统计学意义(P<0.05).研究组术中升压药使用率为2.70%,低于对照组的27.03%,差异有统计学意义(P<0.05).结论 术中体位干预能够减轻剖宫产产妇血压波动,降低仰卧位低血压综合征发生率,减少升压药的使用,值得应用.
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不同体位对剖宫产时仰卧位低血压综合征发生率的影响
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仰卧位
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文献信息
篇名 术中体位干预对剖宫产产妇血压及仰卧位低血压综合征发生的影响
来源期刊 黑龙江医学 学科 医学
关键词 剖宫产 术中体位干预 血压 低血压综合征
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 448-450
页数 3页 分类号 R719.8|R473.71
字数 2224字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-5775.2020.04.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周柳瑜 东莞市麻涌人民医院妇产科 4 13 2.0 3.0
2 胡明秀 东莞市麻涌人民医院妇产科 4 4 1.0 2.0
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