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摘要:
目的:探讨中西医结合治疗骨折延迟愈合及不愈合的临床效果.方法:选取2017年7月~2018年12月收治的78例骨折延迟愈合及不愈合患者为研究对象,随机分为观察组与对照组,各39例.对照组实施常规西医治疗,观察组在对照组基础上联合舒筋驳骨片、壮骨强筋片治疗.比较两组治疗效果、疼痛评分、中医症侯积分、骨折愈合时间.结果:观察组治疗总有效率高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后,观察组疼痛评分及中医症候积分低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组骨折愈合时间短于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:采用中西医结合方案治疗骨折延迟愈合及不愈合,能够显著减轻患者疼痛,改善临床症状,缩短骨折愈合时间.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗骨折延迟愈合及不愈合的效果观察
来源期刊 实用中西医结合临床 学科 医学
关键词 骨折延迟愈合 骨折不愈合 中西医结合 中医症候积分 疼痛评分
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 综合报道
研究方向 页码范围 80-81
页数 2页 分类号 R683
字数 2508字 语种 中文
DOI 10.13638/j.issn.1671-4040.2020.03.041
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓方跃 广东省东莞市中医院骨四科 9 28 3.0 5.0
2 庄沙斌 广东省东莞市中医院骨四科 9 22 3.0 4.0
3 陈永恩 广东省东莞市中医院骨四科 7 23 3.0 4.0
4 张雪飞 广东省东莞市中医院骨四科 6 9 2.0 3.0
5 叶永胜 广东省东莞市中医院骨四科 4 6 1.0 2.0
6 吴文仁 广东省东莞市中医院骨四科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
骨折延迟愈合
骨折不愈合
中西医结合
中医症候积分
疼痛评分
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
实用中西医结合临床
月刊
1671-4040
36-1251/R
大16开
江西省南昌市文教路529号
44-126
2001
chi
出版文献量(篇)
13521
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11
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