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摘要:
为了解决静电式空气净化器运行过程中存在的电磁噪声问题,分别探索了电晕和电弧噪声强度与静电除尘器运行电流、电压及电器元件的关系.研究结果表明:净化器正常工作时的电晕噪声在44.3~48 dB时,电晕噪声的强度与运行电流的大小呈明显正相关;减小充电电容可以降低放电电流,从而削弱电晕噪声,但容易影响除尘特性;相同条件下,电极间距越大,起弧电流和运行电压均增大,电弧噪声也随之增大;电弧一旦发生,噪声在55~88 dB时对人的干扰明显,串联电阻虽然存在降低电弧噪声的可能性,但难以抑制电弧的产生;低电容情况下,运行电压和电弧电流峰值均比470 pF时大,电弧噪声也更加明显,继续增加电容,电源电流和电压输出趋于稳定,电弧噪声亦是.
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文献信息
篇名 静电式空气净化器电晕及电弧噪声实验研究1
来源期刊 高校化学工程学报 学科 工学
关键词 静电除尘 电晕噪声 电弧噪声 空气净化
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 环境化工
研究方向 页码范围 816-822
页数 7页 分类号 TU834.632
字数 3668字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9015.2020.03.034
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘振 浙江大学化学工程与生物工程学院工业生态与环境研究所 29 166 7.0 12.0
2 闫克平 浙江大学化学工程与生物工程学院工业生态与环境研究所 36 156 8.0 10.0
3 郑钦臻 浙江大学化学工程与生物工程学院工业生态与环境研究所 7 39 2.0 6.0
4 李树然 浙江大学化学工程与生物工程学院工业生态与环境研究所 6 12 2.0 3.0
5 刘立翠 浙江大学化学工程与生物工程学院工业生态与环境研究所 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
静电除尘
电晕噪声
电弧噪声
空气净化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
高校化学工程学报
双月刊
1003-9015
33-1141/TQ
大16开
杭州 浙江大学玉泉校区化学工程与生物工程学系
1986
chi
出版文献量(篇)
3841
总下载数(次)
3
总被引数(次)
32754
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