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摘要:
目的 探讨支架取栓治疗急性缺血性脑卒中(AIS)的临床价值.方法 选取2019年4月-2020年3月就诊于我院的70例AIS患者,按随机数字表法分为两组,各35例.试验组组行支架取栓,参考组行动脉溶栓.对比两组神经元特异性烯醇化酶(NSE)、中枢神经特异蛋白(S100β)水平、神经功能缺损情况、残障水平、血管再通与并发症发生情况.结果 试验组NSE、S100β、美国国立卫生研究院卒中量表(NIHSS)评分、并发症发生率低于参考组,血管再通率高于参考组,差异有统计学意义(P<0.05);两组术前、术后改良RANKIN量表(mRS)评分比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 支架取栓治疗AIS可提高血管再通率,减轻中枢神经系统神经细胞损伤,改善神经功能,减少并发症发生,安全性较高.
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篇名 支架取栓治疗急性缺血性脑卒中的临床研究
来源期刊 透析与人工器官 学科 医学
关键词 急性缺血性脑卒中 支架取栓 动脉溶栓 血管再通
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 50-52
页数 3页 分类号 R743.3
字数 语种 中文
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