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摘要:
以绿茶和绿茶与白参菌共发酵茶为研究对象,建立快速同时检测绿茶与白参菌共发酵前后茶叶中的6种活性成分含量变化的高效液相色谱检测方法.将白参菌与绿茶共发酵,制备白参菌发酵茶.采用WondaSil C18柱(4.6 mm×250 mm,5μm),乙腈(A)-0.2%H3PO4溶液(B)为流动相,梯度洗脱(0~15 min,5%A→15%A;15~40 min,15%A→25%A;40~45 min,25%A→5%A),流速1 mL/min,柱温30℃,检测波长为280 nm检测茶叶发酵前后的活性成分含量.结果表明,绿茶经过与白参菌共发酵后,咖啡碱和可可碱含量几乎没有变化,表没食子儿茶素、表儿茶素、表没食子儿茶素没食子酸酯、表儿茶素没食子酸酯的含量均大幅下降.6种活性成分在6.25~2000μg/mL下线性关系良好,相关系数(R)在0.9955~0.9999,检出限在0.3125~1.870μg/mL,绿茶的加标回收率在95.06% ~111.06%,白参菌茶的加标回收率在85.06% ~118.88%.白参菌与绿茶共发酵前后化学成分的含量发生变化,该液相检测方法快速、准确、重现性好,能够满足白参菌茶中多种活性成分同时定性、定量检测需求,具有一定的应用价值.
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文献信息
篇名 高效液相色谱法同时测定发酵前后白参菌茶中六种活性成分
来源期刊 食品与发酵工业 学科
关键词 高效液相色谱法 白参菌 绿茶 白参菌茶 活性成分
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 分析与检测
研究方向 页码范围 234-238
页数 5页 分类号
字数 3721字 语种 中文
DOI 10.13995/j.cnki.11-1802/ts.022589
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食品与发酵工业
半月刊
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1970
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