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摘要:
针对局部特征尺度分解在滚动轴承故障诊断中出现未筛选有效分量的问题,通过峭度-能量比准则对LCD分解产生的内禀尺度分量(ISC)进行了筛选,提出了一种基于LCD分解与峭度-能量比准则的方法.首先对采集的滚动轴承振动信号进行了LCD分解,得到了不同能量的ISC分量,运用峭度-能量比准则筛选了有效的ISC分量;再计算了筛选后有效的ISC分量的能量熵和多尺度熵,并将计算的结果融合后构建了特征向量;最后通过支持向量机(SVM)的故障分类器,实现了滚动轴承的故障诊断.实验结果表明:采用峭度-能量比准则提取有效分量减少了冗余分量,滚动轴承内圈故障和外圈故障诊断准确率有了明显提高.
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文献信息
篇名 基于LCD与峭度-能量比准则的滚动轴承故障诊断研究
来源期刊 机电工程 学科 工学
关键词 局部特征尺度分解 滚动轴承 故障诊断 能量熵 多尺度熵 特征融合
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 机械、仪表技术
研究方向 页码范围 507-511
页数 5页 分类号 TH133.33|TP277
字数 3913字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-4551.2020.05.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨文志 内蒙古科技大学机械工程学院 38 112 5.0 8.0
2 张茹军 内蒙古科技大学机械工程学院 1 0 0.0 0.0
3 安文斌 内蒙古科技大学机械工程学院 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
局部特征尺度分解
滚动轴承
故障诊断
能量熵
多尺度熵
特征融合
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期刊影响力
机电工程
月刊
1001-4551
33-1088/TM
大16开
浙江省杭州市大学路高官弄9号
32-68
1971
chi
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