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摘要:
目的 探讨伊伐布雷定联合卡维地洛对慢性心力衰竭(慢性心衰)患者心功能及血清N末端脑钠肽元(NT-pro BNP)、血管紧张素Ⅱ(AngⅡ)水平的影响.方法 96例慢性心衰患者随机分为观察组与对照组,每组各48例.两组均接受常规治疗,对照组给予卡地维洛治疗,观察组在对照组基础上加用伊伐布雷定治疗.对比两组治疗前与治疗12周后心功能[左心室收缩末期内径(LVESD)、左心室舒张末期内径(LVEDD)、左室射血分数(LVEF)、心率]、血清NT-pro BNP、AngⅡ水平,同时比较两组不良反应发生情况.结果 治疗12周后,2组LVEDD、LVESD、心率、血清NT-pro BNP、AngⅡ水平较治疗前均明显降低,LVEF较治疗前明显升高(P<0.05),组间比较,观察组LVEDD、LVESD、心率、血清NT-pro BNP和AngⅡ水平明显低于对照组(P<0.05),LVEF明显高于对照组(P<0.05).结论 伊伐布雷定与卡维地洛联合治疗慢性心衰患者可有效改善心功能,降低血清NT-pro BNP、AngⅡ水平,具有一定安全性.
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文献信息
篇名 伊伐布雷定联合卡维地洛对慢性心衰患者心功能及血清NT-pro BNP、AngⅡ水平的影响
来源期刊 湖北民族大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 慢性心力衰竭 卡维地洛 伊伐布雷定 N末端脑钠肽元 血管紧张素Ⅱ
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床诊治
研究方向 页码范围 77-79
页数 3页 分类号 R541.6
字数 语种 中文
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