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摘要:
目的 探讨应用微型锚钉修复远指间关节侧副韧带起止点损伤的临床疗效.方法 2017年5月-2018年8月,对15例远指间关节侧副韧带起止点损伤患者在中节指骨头或末节指骨基底应用1.3 mm微型骨锚重建侧副韧带起止点以修复损伤,术后评价效果.结果 术后均一期愈合,无感染及皮肤坏死、锚钉外露,所有患者获得随访3~14个月,平均9个月.根据Dargan功能评定,优11例,良3例,可1例,优良率93%,查体关节稳定.结论 应用微型骨锚修复远指间关节侧副韧带起止点损伤是一种快捷、可靠的方法,适于临床推广应用.
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文献信息
篇名 微型骨锚在远指间关节侧副韧带起止点损伤中的应用
来源期刊 实用手外科杂志 学科
关键词 微型锚钉 远指间关节 副韧带起止点损伤
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 343-344
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-2722.2020.03.032
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
微型锚钉
远指间关节
副韧带起止点损伤
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用手外科杂志
季刊
1671-2722
10-1336/R
大16开
沈阳市铁西区南七西路5号沈阳医学院奉天医院内
8-132
1987
chi
出版文献量(篇)
3846
总下载数(次)
1
总被引数(次)
10701
论文1v1指导