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摘要:
采用不同浓度的 NaCl溶液对 4种一年生草本植物雾冰藜(Bassia dasyphylla)、白茎盐生草(Halogeton arachnoideus)、沙米(Agriophyllum squarrosum)和画眉草(Eragrostis pilosa)种子进行处理,通过测定种子相对发芽率、相对发芽势、发芽指数等指标,分析了种子萌发期耐盐差异性.结果表明:1)随着NaCl溶液浓度的增大,种子发芽率呈逐渐下降的趋势,在蒸馏水中第3天达到了发芽高峰,发芽基本结束,在NaCl溶液中第7天结束发芽.2)随NaCl溶液浓度逐渐增大,4种植物种子发芽率和发芽势均呈先增加后降低的趋势,同一植物种子发芽率和发芽势在不同浓度NaCl溶液中存在显著差异(P < 0.05).NaCl溶液浓度对白茎盐生草种子发芽率和发芽势影响较大,画眉草次之,其余两种较小.3)随NaCl溶液浓度逐渐增大,4种植物种子发芽指数呈下降趋势,雾冰藜活力指数显著高于白茎盐生草、沙米和画眉草种子;盐胁迫对画眉草发芽指数和活力指数影响较大,当NaCl溶液浓度达到2.1%时,幼苗活力指数降到最低.4)4种植物幼苗长度均随NaCl浓度增大表现出先增加后快速降低的趋势,0~0.3%NaCl浓度有促进幼苗生长的作用.0.6%及以上NaCl溶液浓度对画眉草幼苗长度产生了较大影响,而0.9%及以上NaCl溶液浓度对雾冰藜、白茎盐生草和沙米幼苗长度影响较大.综合各项指标分析表明,4种一年生植物种子萌发期耐盐性大小依次为沙米 > 雾冰藜 > 画眉草 > 白茎盐生草,根据发芽率、发芽势、幼苗长度等指标综合分析,最适宜萌发NaCl浓度分别为雾冰藜0~0.6%、白茎盐生草0~0.6%、沙米0~0.9%、画眉草0~0.6%.
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文献信息
篇名 干旱荒漠区4种一年生植物种子萌发期耐盐性
来源期刊 草业科学 学科
关键词 一年生植物 耐盐性 相对发芽率 相对发芽势 发芽指数 活力指数
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 前植物生产层
研究方向 页码范围 237-244
页数 8页 分类号
字数 6859字 语种 中文
DOI 10.11829/j.issn.1001-0629.2019-0206
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王立 甘肃农业大学林学院 108 585 12.0 20.0
2 徐先英 28 376 11.0 19.0
3 魏林源 8 58 3.0 7.0
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耐盐性
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草业科学
月刊
1001-0629
62-1069/S
大16开
兰州市嘉峪关西路768号
54-51
1984
chi
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