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摘要:
目的 回顾性对比分析脊柱内镜下不同入路椎间盘摘除术治疗胸腰段椎间盘突出症的临床疗效.方法 选取2015年4月至2018年4月中国人民解放军联勤保障部队第九八八医院收治的48例胸腰段椎间盘突出症患者作为研究对象,并将采用脊柱内镜下经椎板间入路椎间盘摘除术治疗的24例患者设为椎板间入路组,脊柱内镜下经椎间孔入路椎间盘摘除术治疗的24例患者设为椎间孔入路组,对比两组患者手术时间、 随访时间、并发症发生情况、 视觉模拟评分法(visual analogue scale,VAS)评分及日本骨科协会(Japanese Orthopaedic Association,JOA)评分改善情况.结果 (1)两组患者均顺利完成手术及12个月以上随访,手术时间及随访时间无明显差异(t=0.686、0.625,P=0.496、0.535).(2)术后,椎板间入路组并发硬膜囊撕裂者明显多于椎间孔入路组(χ2=4.364,P=0.037),而神经根损伤、 下肢麻木及复发情况无明显差异(χ2=0.000、0.356、0.000,P=1.000、0.551、1.000).(3)术后1 d及末次随访时,两组患者VAS评分均较术前明显降低(P均<0.05),但两组间无明显差异(t=0.443、0.563,P=0.660、0.576).(4)术后3个月及末次随访时,两组患者JOA评分均较术前明显升高(P均<0.05),但两组间无明显差异(t=1.193、1.105,P=0.239、0.275).结论 在脊柱内镜下经椎板间入路及椎间孔入路行椎间盘摘除术均可有效缓解胸腰段椎间盘突出症患者的症状及体征,疗效均较显著,但椎板间入路组患者硬膜囊撕裂发生率明显高于椎间孔入路组,临床治疗中应综合患者具体情况择优选择.
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文献信息
篇名 脊柱内镜下不同入路椎间盘摘除术治疗胸腰段椎间盘突出症疗效对比
来源期刊 中国烧伤创疡杂志 学科
关键词 椎间盘摘除术 椎板间入路 椎间孔入路 胸腰段 椎间盘突出症 疗效
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 创伤研究与治疗
研究方向 页码范围 363-367
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-0726.2020.05.016
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胸腰段
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疗效
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中国烧伤创疡杂志
双月刊
1001-0726
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大16
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1989
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