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摘要:
艾滋病药物性肝损伤是艾滋病患者接受高效抗反转录病毒治疗过程中,最常见和最严重的药物不良反应之一,临床表现多为乏力、纳差、肝区不适或疼痛、少数有黄疸等症状.根据其临床主症可将其归属于“胁痛”“黄疸”“呃逆”“药物毒性肝病”等范畴.病位主要在肝胆,与脾胃密切相关,日久及肾.关键病机为素体气阴两虚,药毒损伤肝胆,肝郁脾虚,湿热互结.目前治疗以停用损肝药物、中西医结合保肝治疗为主.中西医协同治疗在保肝降酶、利胆退黄、改善症状、救治肝衰竭、调节机体免疫、预防肝功能受损方面均具有一定优势.
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文献信息
篇名 艾滋病药物性肝损伤中西医协同治疗专家共识
来源期刊 中医学报 学科 医学
关键词 艾滋病 药物性肝损伤 高效抗反转录病毒治疗 胁痛 黄疸 协同治疗 专家共识
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 标准与规范
研究方向 页码范围 1386-1390
页数 5页 分类号 R259.129.1
字数 语种 中文
DOI 10.16368/j.issn.1674-8999.2020.07.310
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药物性肝损伤
高效抗反转录病毒治疗
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大16开
河南省郑州市金水路1号
36-153
1985
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