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摘要:
在混合梁刚构桥中设置体外预应力钢束可减缓桥梁长期使用过程跨中挠度过大的问题.本文依托福建泉州安海湾大桥,通过板壳-实体有限元模型,研究了体外预应力钢束对减小混合梁刚构桥主跨跨中竖向位移及改善混凝土梁受力所发挥的作用,明确了钢箱梁与混凝土梁两部分的体外预应力对减小中跨跨中挠度的作用,进一步分析了每一段预应力钢束对改善跨中挠度和混凝土梁受力的效果,得到最终的优化方案,可为混合粱刚构桥体外预应力钢束的合理设置提供设计参考.最后,计算分析收缩徐变等长期效应作用下,混合梁刚构桥跨中钢箱梁的竖向位移变化情况,并对体外预应力的不同再张拉方案进行比较分析,可为实桥的运维管理提供借鉴.
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文献信息
篇名 混合梁刚构桥体外预应力钢束设置与优化
来源期刊 结构工程师 学科
关键词 混合梁刚构桥 体外预应力 设置 优化
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 设计方法与研究
研究方向 页码范围 218-223
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
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结构工程师
双月刊
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31-1358/TU
大16开
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1985
chi
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