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摘要:
以2种商用3D打印材料(2种PLA)为主要研究对象,同时选取了2种性能相近的高分子材料(PP、POM),分别对其热性能、结晶性能和流变性能进行了表征.实验结果表明,PLA、PP、POM的分解温度均大于300℃,因此,在3D打印的温度下,均不会发生降解;PLA、PP、POM均属于非牛顿流体,POM的非牛顿指数n值相对较大,更接近牛顿流体;PLA的Eη最大,流动相对困难.在DSC降温测试过程中,当降温速率较低时,PLA才会结晶,但PP和POM结晶相对容易.结晶动力学结果表明,Ozawa理论适用于2#PLA和PP,而并不适用于POM.将1#PLA与3#PP进行3D打印测试,结果表明,3#PP翘曲现象严重,可在PP中添加粉体,满足3D打印需要.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 几种用于3D打印的高分子材料的性能对比
来源期刊 塑料 学科 工学
关键词 3D打印 PLA PP POM 流变性能 结晶性能
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 结构与性能
研究方向 页码范围 129-133
页数 5页 分类号 TQ323.4
字数 语种 中文
DOI
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塑料
双月刊
1001-9456
11-2205/TQ
大16开
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82-268
1972
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