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摘要:
以煅烧后的天然锰矿石为载氧体,基于热化学分析软件(HSC Chemistry 6.0)计算,并与实验相结合,在小型鼓泡流化床上进行了宁东煤气化和燃烧特性的研究.首先将模拟计算与实验结果对比,得到宁东煤与锰矿石载氧体不同掺混比下的燃烧特性;其次,基于模拟数据和实验参数,并结合修正动力学模型,对该实验工况下燃料反应器和空气反应器(FR-AR)反应系统进行热-质平衡计算.结果表明:模拟计算煤燃烧的碳转化率和气相生成物等与实验结果一致,误差小;经1173.15 K高温煅烧的锰矿石载氧体可大幅缩短煤气化时间,并与煤合成气有良好的反应活性;FR-A R系统可以实现自热平衡.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 基于锰矿石载氧体的宁东煤化学链燃烧特性
来源期刊 石油学报(石油加工) 学科 工学
关键词 化学链燃烧 锰矿石 煤粉气化燃烧 自热平衡
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 化学链燃烧
研究方向 页码范围 1169-1177
页数 9页 分类号 TK16
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-8719.2020.06.007
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锰矿石
煤粉气化燃烧
自热平衡
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石油学报(石油加工)
双月刊
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82-332
1985
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